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FXの基礎知識
24時間取引証拠金取引の仕組み通貨ペアの見方収益の構造ロスカットルールについて
- 24時間取引 -
FXなら24時間お取引が出来ます。

外国為替市場は、日本時間の月曜日の早朝から土曜日の早朝まで、平日は24時間取引が行われています。また日本の祝祭日でも海外のマーケットは開いているためいつでも取引が可能です。
では外国為替証拠金取引の1日を追ってみましょう。

世界地図 マーケットのオープン時間と取引のピーク
先ず日本時間早朝にニュージーランド、オーストラリア市場から始まり、日本時間の朝8~10時位に日本市場がマーケットの中心になります。その後香港、シンガポールが加わり次に日本時間の午後3~7時位にロンドンを中心とするヨーロッパ市場、午後9~25時位にニューヨーク市場というように欧米の先進国の市場がオープニングを迎える時間帯を中心に為替相場も大きく動く時間帯になります。

- 証拠金取引の仕組み -
円高もチャンスに変える証拠金取引

FXとはForeign Exchangeの略であり、外国為替証拠金取引のことです。1998年4月に改正外為法が施行され、為替業務の自由化により、個人の投資家がプロのディーラーと同様の為替取引をすることが出来るようになりました。外国為替の取引市場は非常に大きく、主に銀行間で取引され、その取引額は1日で3兆ドルに及ぶといわれています。そのため噂やインサイダー取引も制限され公正な市場といえます。

外国為替取引の仕組み

外国為替取引は実際にはとても簡単な仕組みになっています。だれもが参加できる身近な投資と言えるでしょう。
例えば1USDを90円で買ったとします。後日その1USDが95円まで値上がりした時に売れば、90円で買った物を95円で売った事になりますので、5円分(約5.5%)の収益が得られます。

海外旅行で残してしまった現地通貨を、同じように高値で両替した経験がある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

「安い値段で買って、高い値段になったら売る」このような取引を行うのがFXの基本となりますが、証拠金取引であるFXでは将来値下がりする可能性のある通貨を「高い値段で売って、安い値段になったら買い戻す」という取引も可能になっています。
同じく外国為替を売買する外貨預金とは異なり、FXなら円高でも円安でも収益機会を得られます。

- 通貨ペアの見方 -
銘柄は通貨ペアで指定します。

USD(米ドル)、EUR(ユーロ)、JPY(円)、GBP(英ポンド)、AUD(オーストラリアドル)、CHF(スイスフラン)、CAD(カナダドル)、NZD(ニュージーランドドル)、以上が比較的世界で頻繁に取引されているいわゆるメジャー通貨になります。また2つの通貨を組合せて一つの銘柄としたものを通貨ペアと言い、表記上はUSD/JPY、EUR/JPY、EUR/USD、と表します。

取引通貨と決済通貨

通貨ペアの左側の通貨を取引通貨と言い、売買する通貨量の基準となります。
一方、右側の通貨を決済通貨といい、取引通貨の購入代金や取引の差損益、スワップ損益の受渡しは右側の通貨で行われます。

2ウェイプライス
外貨を買うときの値段を「買値(Ask/アスク)」、売るときの値段を「売値(Bid/ビッド)」といいます。この、買値と売値の両方を提示することを2ウェイプライスといいます。例えばUSD/JPYの値段表示が「Bid」90.000(円)、「Ask」90.012(円)の場合、買う時は90.012円で売る時は90.000円となります。つまり値段差の0.012円が取引に要するお客様のコストとなります。

- 収益の構造 -
FXで収益をあげる方法

キャピタルゲイン
外国為替相場は、経済指標の開示や要人発言などの大きなニュース、各国の経済事情など様々な要因で変動しますが、その仕組みは単純で、物の売り買いと同様、安く買った通貨を高く売る、若しくは高く売った通貨を安く買い戻すことで、そのキャピタルゲインを得ることができます。

スワップ
例えば日本とその外貨発行国の金利差のことを外国為替証拠金取引ではスワップといいます。そしてその金利の高い外貨を金利の低い円で購入した場合、両国の金利差がスワップポイントとして加算されます。
逆に、低金利の円を買い、高金利の外貨を売れば、スワップポイントを支払うことになります。
スワップポイントの加減は、保有しているポジションを翌日に持ち越したときに行われます。この様にポジションを翌日に持ち越すことを「ロールオーバー」といいます。ロールオーバーはニューヨーク時間午後5時(東京時間午前7時:米国冬時間の場合、米国夏時間の場合:午前6時)に行われ、その時点で保有しているポジションに対してスワップポイントが加減されます。

- ロストカットルールについて -
大きな損失を防ぐ為の損切りの仕組み

ロスカットとはお客様の証拠金率がある数値を下回った場合に、強制的に保有ポジションの決済並びにオープンオーダーのキャンセルが行われる措置のことです。証拠金率を求める式は、
『実質証拠金額÷必要証拠金額×100=証拠金率(%)』となります。

例えば、USD/JPYを100円で1万通貨買い建てた場合、本来100円×10,000通貨で100万円が必要になりますが、FX取引ではレバレッジ(てこの原理、本例では100倍と仮定)を効かせて取引するため、必要になる証拠金は本来必要な金額の100分の1(1万円)になります。
口座の実質証拠金額が2万円と仮定した場合、あいにく思惑とは反対にUSD/JPY相場が99円まで下がったとしたら1万円の損失となり、口座の実質証拠金額は必要証拠金と同額の1万円のみとなります。この時点の必要証拠金率は100%で、新たにポジションを建てる余力はありません。証拠金不足が通知されます(マージンコール)。

もしロスカットが必要証拠金の80%の水準で執行されるルールとなっていた場合、USD/JPY相場が更に下降して98.80円になった時点で実質証拠金は8,000円となり、必要証拠金1万円の80%に達したため強制的にロスカットが執行されます。
このように、余剰金が少ないと、レバレッジを効かせた証拠金取引ではわずかな値動きでもポジションがロスカットされてしまう可能性があるため、できるだけ余裕を持った取引をおすすめします。
ロスカットルールは大変重要なルールであり急激な相場変動からお客様の資金を守り、大きな損失を防止する仕組みでもあります。

※ロスカットはお客様の証拠金の80%を保証するものではありません。為替の種類やお取引内容によりロスカット水準は異なります。為替相場の急激な変動によっては実質証拠金を上回る損失が発生する場合がございます。
※証拠金率が規定のロスカット水準を割り込んだ場合、全てのポジションが強制的に成行で決済されます。そのため、市場環境によっては実質証拠金がマイナス(損失額が預託証拠金額以上)となる場合がございます。

ロスカットルールの仕組み
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